きた日誌

2017.04.21更新

東光寺 山内宥厳住職をお招きして、楽健法@きたにし耳鼻科 を開催しました。楽健法1

楽健法2

山内先生は、長い間、また全国・世界で楽健法を指導してこられ、数々の不調を改善してこられました。楽健法は、踏まれる側・施術を受ける側はもちろん、踏む側・施術する側も、体軸を意識し、足先に気持ちをむけ、体重移動を使うので、お互いが調子よくなる方法です。

私も、日々の診察姿勢で首が異常に凝って、疲れてしまうのですが、施術後は、肩・くびのつまりがとれ、滞りが流れ、視界も爽快になりました。最後には、天然酵母パンをいただき、素晴らしい一日になりました。講師の先生方、参加者のみなさん、ありがとうございました。

これまでもブログなどで紹介してきたかと思いますが、よく、

「治る治療なら受けますけど…。」

「治る薬なら飲みますけどね。」

という方がおられます。

受験生で例えると、

「合格できる参考書なら勉強してみるけどなあ。」

と同じように思います。もちろん、効率よく勉強したいし、無駄な時間は使いたくない、というのは誰しもが思うことです。ただ、結局効率だけを求めて、いつまでもいい参考書を求め続けて、勉強しなければ、やはり合格はおぼつかないでしょう。もとから明晰な頭脳の持ち主はおられると思いますが、日々愚直に学ぶことが、やはり近道なのかと思います。果たして、医療でも、それに近いことが言えるように思います。

毎日診察をしていると、調子がよくなる方、治りが早い方は、ほぼみなさん、素直な方が多いと感じています。”素直に”自分の不調を感じとって、”素直に”自分の身体の声を聞き、”素直に”人の話に耳をかたむけ、”素直に”いろんなことに取り組む・取り入れる、そんな方が、どんどんと調子よくなっておられます。目先だけにとらわれず、”素直に”いいものを取り入れることが、やはり身体が調う近道のように思います。

これからも、お一人でもそういった方が増えるよう、いろいろと、こうした企画をご提案していきたいと思っています。

 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

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