きた日誌

2018.06.30更新

FBにもあげさせてもらいましたが、「やちむん」とは、沖縄のことばで焼物のことをいいます。

先日、やちむん 田村窯展を見に行ってきました。さほど知識もなかったのですが、歳のせいもあってか… 

みる、きく、さわる、かおる、味わうなど、にとても心を動かされるようになってきました。

 

単純にいうことはできませんが、ナイフやフォークを使って、色鮮やかな食材を食する洋食では、白い、きれいな器が映えます。

一方で、お箸をつかって、食材と取り分けたり、自然のまま食材が並ぶ和食では、和食器 特にやちむんのもつ、色、土のかおり、てざわり、造形が、和食の素晴らしさを引き立たせてくれる。さらに、器を見て、さわるだけで、作られた方々の気持ちや土の感触が思い起こされる。

そんな感じがしました。

やちむん1 

 

やちむん2

 

食事療法の世界では、You are what you eat あなたは、あなたが食べたものでできている

といった表現が使われます。もちろん、何を食べるか?という、食事の内容は大切です。さらにこれからは、

誰と食べるか?どんな器で食べるか?楽しく食べているか?

ということも、何を食べるか以上に、大切なことだと思います。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

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