きた日誌

2019.06.10更新

FBにもあげさせてもらっていますが、

内観共振法をご指導いただいている声楽家 大野一道先生が理事長をつとめられる 特定非営利活動法人 一の会 第4回が京都 永観堂 禅林寺で開催されました。

テーマは『永(とこしえ)への現今(いま)』

禅林寺

 

年齢、職種あらゆるものをこえて、自然、音、美…を通して、一(いつ)を体現するために集う会です。

決して知識が深い領域ではないのですが、静かな環境で、自然と一体となり、音、香り、景色、美術品を味わう、感じる時間は、とても貴重なものでした。

禅林寺2

 

禅林寺3

 

秋の紅葉が有名な永観堂 禅林寺ですが、この季節に空の青さにも映える新緑のエネルギーは、素晴らしいですね。堂内でおききした、笛、三線の音色もまた、とてもからだに沁みわたるものでした。

また、画像は撮れないですのですが、有名な「見返り阿弥陀仏」も拝観しました。永観堂HPからの転載ですが、見返り阿弥陀仏に込められた意味として、以下のようなことが挙げられていました。

 ・自分よりおくれる者たちを待つ姿勢。
 ・自分自身の位置をかえりみる姿勢。
 ・愛や情けをかける姿勢。
 ・思いやり深く周囲をみつめる姿勢。
 ・衆生とともに正しく前へ進むためのリーダーの把握のふりむき。

  真正面からおびただしい人々の心を濃く受けとめても、なお正面にまわれない人びとのことを案じて、横をみかえらずにはいられない阿弥陀仏のみ心。

 

最近テレビなどで見聞きする話題を考えると、今一度 待つ・振り返る・思いやる ことが必要な時代だと、感じさせられました。これは、医療の現場でも同じことがいえます。

 

大野先生

 

理事長の大野先生をはじめ、準備に関われたスタッフの方々、参加された方々、ご縁をいただいた方々

みなさんに感謝したいと思います。

 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

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