きた日誌

2017.08.16更新

夏季休診でお休みをいただき、ご迷惑をおかけしましたが、本日より診察を再開します。

近畿圏内での帰省なので、渋滞などにまきこまれることもなく、あらためて自身のエネルギーもチャージさせてもらえました。

帰省すると、日ごろの精神的、肉体的な滞り・つまりから解放されますね。毎日、電子機器類に囲まれて、情報氾濫の中で生活していると、”知らないあいだに” 心も身体も疲れ、かたくなり、氣血水の流れが滞っています。これが、五感全てをつかって開放・解放されるのが実感できます。

 

秋の収穫にむけて、稲穂も首(こうべ)を垂れはじめていました。

稲穂

 

メダカは、陽の光を浴びながら、澄んだ水の中で、元気に泳いでいました。ふと見ると、あまりに澄んだ水中では、泳ぐというよりも、飛んでいるようにも見えます。どちらかというと、葉に映る 魚たちについて動く影に見とれていました。

メダカ

 

さらに、毎年祖父母が作っている梅干しの色、かおりは格別でした。梅は、クエン酸やリンゴ酸など抗菌作用のある有機酸が多く含まれ、特にクエン酸には疲労回復の効果があるとされ、その他、胃腸機能・肝機能を高める働きがあるといわれています。

また、今年は申年ではありませんが、「申年にとれた梅は、縁起が良い」といわれ、平安時代に悪疫が流行したある申年の年に、当時の天皇が、梅干しで病を治したという説に由来するようです。

梅干し1

 

都会ではなかなかできない ”アーシング” ”サンゲイジング” もしっかりとやってきました。これだけ電子機器に囲まれていると、電磁波の影響を受け、身体に電気をため込まないはずはありません。患者様でも、そうした影響をうけて、耳鼻科では耳鳴り、めまいをはじめ、身体の不調をきたしているケースを多く見受けます。

当クリニックでも、バイオレゾナンス、アーシングマット、還元電子治療、さらには水素療法など、電磁波対策、アーシングに取り組んでいます。もちろん、いろいろな対策はあるのですが、しっかりと大地に素足をつけて、不必要な電気を放電し、必要な電子を取り入れるアーシングにまさるものはないと思います。

ここに挙げた治療法は、受診された際にお話ししていますが、ぜひみなさんには お金のかからない治療法、アーシングをおすすめします。

アーシング

 

旅行に行く楽しみもさることながら、お家での夏もまた、すばらしいすごし方だと思います。

 

 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2017.08.07更新

週末は、認定医を取得させていただいている杏林予防医学研究所 杏林アカデミーの講座を受講させていただきました。

20170806 山田豊文先生と

再受講ではありましたが、タンパク質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラル、ミトコンドリア、ファスティングなどなど、内容は、新しい知識が満載でした。もちろん、日々の通院患者さんにもお伝えしたり、お試しいただきたいこともたくさんありました。

2017.8 中級講座1

 

山田先生の講座では、毎回単なる座学だけではなく、というよりも、素晴らしい食材を使ったランチ、早朝のウォーキング、自宅での音楽鑑賞・体感など、実際に私たちが見て、感じるプログラムが多いのが特徴です。どうしても、いくら机上で学んでも、実践するのが難しいことばかりですが、こうして得た体験は、自身の生活や、患者さんへのフィードバックにとても役立ちます。

2017.8 中級2

 

いつも早朝ウォーキングの際には、集合時間よりもかなり早めに鴨川沿いに行き、一人時間での散策をしています。これまでも紹介していますが、鴨川は、鴨長明『ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。…』のことばを思い返し、動的平衡、マインドフルネスを再確認できる、とても好きな場所です。

鴨川1

 

鴨川の空

 

鴨川遠景

 

鴨川の流れ、光の反射、流れる水の音、鳥のさえずり、セミの声、朝の香り、朝露の手触り・足ざわり、土をふむ足の感触やアーシング、朝日を見て、浴びるサンゲイジング… これほど五感にあふれた環境はなかなかないですね。

鳥が魚を

 ちょうど、魚を捕らえた瞬間にも遭遇しました。

いつも患者さんにもお話ししていますが、『細胞環境デザイン学』では、決して医師や薬が病気を”治す”のではなく、自らが、さらにいうと自らの細胞が、生活習慣、食などの環境を調えることで、”治る”ことが大切です。

まして、病気はこうした変革への大きなチャンスになります。結果が悪かったアスリートは、練習方法を変え、生活習慣を変えます。成績が悪かった学生さんは、勉強方法を変え、生活習慣を変えます。決して、コーチのせいだ!学校や塾の先生のせいだ!といっている人は、結果や成績が良くなるとは思えません。

病気も同様で、薬のせいだ!病院のせいだ!といっている間は、不調は改善しないように思います。生活習慣を変え、食を変え、そこに医師や薬の力を借りる、ここに気づき、自らが、自らの細胞が”治る”ように、細胞の環境を調えていった方から、調子がよくなっていくと思っています。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2017.07.24更新

岡本啓司先生が創案された プライマリーウォーキング®の指導者養成セミナーを受講させていただきました。

もともと、私自身が、普通に歩いていてもひっかかったり、こけそうになることが、結構ありました。

そこで、足を上げ足らないんだ、と思い込み、少しでも高く足を上げて、水泳のクロールのように、足を掻いて必死に前に進むような歩き方をしていました。ところが、先生のプライマリーウォーキング®の教えで、立ち方、歩き方、姿勢のセットの仕方を学び、これまでの自分の歩き方が いかに自分を疲れさせ、身体の各部の不調をきたしていたのか、が理解できました。

耳鼻科に受診される方で、ふらつきやめまい、ひいては耳鳴りなどは特に、この歩き方を学んで変えるだけで、かなり改善されるのでは、という期待感が高まりました。

プライマリーウォーキング

ぜひ、今後周囲の方々、患者様にもプライマリーウォーキング®をお伝えできる立場になり、楽にすごしてもらえるようにと思っています。立つこと・歩くことが原因で病気が引き起こされ、立つこと・歩くことによって病気が改善される、これほど単純でわかりやすいことはありませんね。

これまでもお話しすることがあった、操体法で大切にされている4要素 

息=呼吸:ヨーガ、アーユルヴェーダ、瞑想

食=食養生:栄養療法ほか

動=運動:プライマリーウォーキング®、楽健法

想=心の持ち方:マインドフルネス、ヒーリング、自然セラピー

それぞれの達人にご指導いただき、少しづつではありますが クリニックに来られた方に提供できることを、とてもうれしく感じます。医療者や薬が「治す」のではなく、自らが「治る」手助けをする、これが本来の私たち医療者の役割だと思います。

今回、ご指導いただいた岡本先生、ご縁をいただいた森嶌先生、参加のみなさん ありがとうございました。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2017.07.21更新

『デフリンピック』をご存知の方はどれくらいおられるでしょうか?deaf=聴覚障害、難聴という意味で、聴覚障害者の国際スポーツ大会が、デフリンピックです。

恥ずかしながら、耳鼻科医である私自身が、今年その存在を知りました。

パラリンピックは、オリンピックと同時に開催され、メディアにも取り上げられる機会が多いため、知っている方が多いでしょうね。実は、デフリンピックは、夏季大会が1924年、冬季大会が1949年に始まりました。パラリンピックの起源が、1948年のロンドンオリンピックとされているので、デフリンピックの方が歴史が古いことになります。

デフリンピック

第23回大会が、トルコで開幕しました。スポーツが好きな方は、プロ野球、高校野球、世界水泳、全英オープンゴルフ、など、スポーツ盛りだくさんの夏ですが、ぜひ難聴の患者さんを診せていただく医療者として、いろんな困難を抱えながら頑張っている選手を応援したい、一スポーツファンとして、デフリンピックにも注目したいと思っています。

セミ抜けがら

セミもがんぱっているようです。抜け殻を見つけ、セミの鳴き声を聞くと、大好きな暑い季節、夏を感じ始めました。

 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2017.07.21更新

2回目になりますが、東光寺 山内宥厳住職をお招きしての 楽健法@きたにし耳鼻科を開催しました。

楽健法1 楽健法2

 

楽健法4

FBにも書いたのですが、普段の生活では、身体も心も、かたまって、滞っていること自体、自覚がありません。表に現れてくる症状だけを見ていると、ほんとうの原因になっている、身体や心の緊張、滞りがわかりません。

こうして、楽健法を施術して、施術されることで、自分自身が、また自分の身体自身が、その滞りに気づくことだけでも、とても価値があります。施術後の解放感は、薬を飲んで、症状を止めたときの「停止・抑制」とは全く違う、身体の「活性化・復活」を感じます。

8月にはインドに渡って、楽健法を指導されるなど、たいへんお忙しい山内先生ですが、今後も定期的にお招きして開催してきたいと思っています。また、天然酵母パン作りの講習も開催したいとおっしゃってもらっているので、そちらもこうご期待です。耳鼻科もパンも、”耳”は大切ですねehe

 

 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2017.07.14更新

日本アーユルヴェーダ学会 および日本ヨーガ療法学会、日本健康促進医学会の共同開催による 共同国際会議 2017 in 福岡 に出席、発表してきました。

共同国際会議2017

学会時は、九州豪雨の時期と重なり、学会場周辺は比較的問題はありませんでしたが、福岡、大分をはじめ、他の地域では甚大な被害が出ています。あらためてお見舞い申し上げます。

学会では、いつもお世話になっている、日本アーユルヴェーダスクール クリシュナUK先生、数年前にインドのクリニック Holy Family Hospitalに視察見学に行かせていただきお世話になったバット先生との再会もありました。

クリシュナ先生、バット先生

また、学会でお世話になっている青山圭秀先生のご講演も拝聴することができました。『アガスティアの葉』をはじめ、先生の著書は、内容はもちろんのこと、ことば、文章からあふれる雰囲気がとても素晴らしく、あらためて直接 青山先生の世界観をお聞きできたことは、とても素晴らしい機会になりました。また、今年自身もアガスティアの葉に出会い、触れる機会があり、これもまた大きなご縁だと感じていました。

青山先生

さらに、かねてから、興味をもっていた『胎内記憶』の第一人者 池川明先生も、ご講演をお聴きし、お話する機会をいただきました。

池川明先生

お声、雰囲気がとてもあたたかく、素晴らしいお話をお聞きできました。

今年も多くの学びとご縁を得ることができた学会となりました。来年は金沢で開催される予定です。引き続き、こうして得た学びを、日々の診察に活かしていきたいと思います。また大学の先生方とも交流させていただき、臨床医には難しい研究面のサポートもお願いできるようで、心強いです。

関わったスタッフ、ご参加の方々、お疲れ様でした。また休診でお迷惑をおかけした患者様には、診察、治療という形で、お返しさせていただこうと思っています。

 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2017.07.10更新

以下の期間 夏季休診となります。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

 

8月10日(木)~8月15日(火) ※8月10日は木曜日ですので、従来より保険診療休診日になります

 

8月16日(水)午前9時より通常診療を開始します。

 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2017.06.28更新

今回で2回目になりますが、楽健法、天然酵母パンなどでおなじみの 磐余山東光寺 山内宥厳住職をお招きしての、楽健法@きたにし耳鼻科を開催いたします。

初めての方ももちろんご参加いただけますので、電話・ファックス・ホームページのトップにある「お問い合わせはこちら」のメール などから、お問い合わせ、お申し込みください。

楽健法@きたにし耳鼻科

●日時:平成29年7月20日(木)午後1時半から

●場所:きたにし耳鼻科内(場所はHPなどをご覧ください)

●参加費:お一人2500円(当日現金のみのお支払になります)

●内容:特に、男女、年齢など、参加の制限はありません。どなたでもご参加いただけます。院内でも着替えることはできますが、動きやすい服装でおこしください。

●楽健法について:二人ヨーガとも呼ばれる楽健法は、山内宥厳先生が創設された、二人組になって、足で踏みあう健康法です。足の付け根、太ももの内側など、山内先生のご指導のもと、各部を踏んで、ほぐすことにより、循環が良くなり、老廃物が流れます。ご家庭でも、お互いに健康になれる、場所もお金もかからない、素晴らしい健康法です。

楽健法1 楽健法2

(前回のご指導風景・参加者様と)

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2017.06.23更新

山本ヨガ研究所 山本正子先生をお招きしてのヨガレッスン@きたにし耳鼻科も4回目になりました。

ヨガレッスン@きたにし耳鼻科

FBにも書かせていただきましたが、身体の”ゆがみ”は、自分ではなかなかわからない、感じないもんです。

単に 姿勢、歩き方だけでなく、食べること、呼吸すること、心の持ち方など、すべてにわたって、「ゆがみ」というものはありますね。こうしてレッスンを受けると、あらためて、身体のゆがみ、呼吸のゆがみ、心のゆがみをあらためて感じることができて、レッスン後とても身体や心が軽くなった感覚になります。

山本先生の、あたたかい、それでいて厳しい指導はとても好評です。継続的に開催していきますので、ご興味のある方は、「お問い合わせ」欄のメールや、電話・ファックスなどで、ご連絡、お申し込みください。

山本先生をはじめ、ご参加のみなさん、ありがとうございました。

来月7月20日は、第2回 楽健法@きたにし耳鼻科を開催予定です。くわしくは、HPその他で告知してまいります。

 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2017.06.14更新

販売が見合されていました いびき・睡眠時無呼吸症候群に対する 鼻腔挿入デバイス『ナステント』の販売が再開されました。

これにともなって、当院にも たいへん多くのお問合せをいただいております

●医師の処方箋(有料)が必要である

●落下(誤飲)防止アタッチメントの使用

●価格変更

●種類によっては品薄で在庫がないものがある

など、これまでお使いになっておられた場合でも 変更点などがあります。

直接来院されても、商品がない場合もありますので、来院前に電話で、内容や今回の再販について、おたずねいただくよう

お願い申し上げます。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

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