きた日誌

2018.04.21更新

先日、監修をさせていただいた TJ MOOK 宝島社 『もうくり返さない!副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎を一気に治す!』

の広告が、読売新聞一面に掲載されています。

読売新聞広告

発売後も、市内だけでなく、市外から多くの方に来院いただいています。繰り返しになりますが、慢性副鼻腔炎、好酸球性副鼻腔炎、慢性上咽頭炎、後鼻漏、のどの違和感・異物感でお悩みの方は、ほんとうにたくさんおられます。ほとんどの方が、

”どの病院でも異常がないといわれた” 

”どの診療科にいっても問題ないといわれた” 

”なんでもかんでも抗生物質が処方される” 

”なんどもCT、MRIを撮られるだけ”

”心療内科・精神科をすすめられる”

などと、おっしゃっています。

もちろん、雑誌をお読みいただくだけで、当院を受診していただくだけで、すべて解決、ということにはならないのでしょうが、不調から脱するきっかけ、スタートになるように、

●まずは、病気や症状についてご説明して、ご本人にきっちり理解してもらう

●適切な、必要最低限の検査、診断を行う

●通院による処置はもちろん大切だが、セルフケア、食生活などの大切さをお伝えして、実際の対処法をアドバイスをさせてもらう

●くすりの使用も必要最低限に

などをお話ししています。症状改善の一助になりますように。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.04.20更新

医療法人 再生未来

京阪クリニック・未来再生クリニックにおうかがいして、乾利夫先生と久保健太郎先生のお話をお聞きする機会をいただきました。

再生未来  乾先生2

 

ご自身のクリニックHPでも紹介されていますが、特にがん治療に関しては、とても一クリニックというレベルではない内容を、各大学・機関と連携しておこなっておられます。

私自身は、耳鼻科開業医として、がん患者さんの経過を長く見ているケースはありませんが、耳鼻科にこられる患者さんからは、ご自身やそのご家族で、がんをわずらっておられるお話をお聞きします。先生の取り組みは、1つづつ成果をあげておられ、日本のみならず海外からも患者さんが多数来院されています。その真摯な取り組みと、ほんとうにおだやかなものごしには、先端の医療内容だけでなく、病気の方が癒される空気感を感じました。

ビタミンC点滴

日ごろの疲れに対しては、点滴療法もうけさせていただき、からだをチャージしていただきました↑

ぜひ今後とも、色々な内容で連携させていただきたいと思っています。乾先生をはじめ、お忙しいところ、色々な対応をしていただいた各部署のスタッフの方々に感謝いたします。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.04.16更新

平成30年6月号 健康365 4月16日発売 に記事を掲載していただいています。

健康365 6月号

 

H61乳酸菌が、動物実験では、加齢性変化、難聴にいい影響があるという報告を受け、実際に加齢性の難聴、耳鳴をお持ちの患者さんに飲んでいただくと、調子がいいと感じる方がおられました。もちろん、~を飲めば~が治る 的な話ではありませんが、患者さんの状態に応じて、試してみる価値があると思っています。

食、腸内細菌のバランスが、耳鼻科領域を含めたからだ、臓器にとって、大切であることはいうまでもありません。

診察の際にも、単純にサプリメントを飲めばいいということではなく、日々の生活、食養生を見つめ直していくことが、諸症状の改善への一歩になると、お話しています。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.04.16更新

大阪で行われた 前世療法の第一人者 ブライアン・ワイス博士のワークショップに参加させていただきました。

知識、経験がない領域ですが、ワークショップでのグループセッションをはじめ、博士の声、会場に満ちる雰囲気、音など、素晴らしい時空間を共有できました。

ワイス博士ポスター 前世療法 終了証

参加者さんとも、考えられない確率での出会いがありました。ことばでいうと簡単になりますが、これもまた引き寄せなのかな、と驚きました。

自由診療で、ゆっくりとした時間をとって、患者さんのお話をうかがうと、これまで生きてこられた人生の中に、その原因や不調のきっかけとなることがたくさんみつかります。お話をすることで、患者さん自身にも気づきがあり、症状が改善される方もおられます。

生きている人生の中でも、目に見える原因があるということは、ちょっと飛躍がありますが、前世療法などを通じて、さらに奥を知ることで救われる方も多いのだろうと考えられます。ぜひ、いろんな連携を通して、こうした方法も広がりを見せるといいなと思いました。

開催に際して、とても尽力され、丁寧に対応してくださった、主催者の村井先生にも、感謝いたします。

村井先生

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.04.04更新

宝島社から、TJ MOOK 「もうくり返さない!副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎を一気に治す!」が発売されます。

雑誌監修をさせていただきました。

宝島社ムック副鼻腔炎

昨年来、副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎に関連する雑誌記事を執筆、監修させていただき、多くの方に反響をいただきました。実際に多くの方々からお問い合わせをちょうだいしました。

花粉症やアレルギー性鼻炎については、この季節になると、毎日のようにテレビ、ネット、雑誌などで、関連記事が扱われて、目にする機会が多いと思いますが、副鼻腔炎については、これまで花粉症のかげに隠れるように、あまり取り上げてこられませんでした。しかし、昨年来の副鼻腔炎の雑誌などの記事への反響をみると、副鼻腔炎や、のどの異物感、後鼻漏、慢性上咽頭炎、好酸球性副鼻腔炎など、花粉症以外にも、多くの疾患や症状をお悩みの方が多いことに、あらためて気づかされました。

先の「ドクターズ・ファイル」のところでも書かせてもらいましたが、こうした記事は、”すべてが自分にあてはまる”、”何から何まで実行しよう”、という考え方ではなく、1つの参考として、試したり、取り入れたり、ご自身の不調改善へのきっかけ としてとらえてもらえればいいかなと思います。

ありがたいことに、昨年末以降、耳鼻科関連の雑誌記事に関わらせてもらって、診察もさることながら、診察外時間も忙しい日々が続いています。ぜひ、こうした内容が、少しでもお困りの症状改善の一助になることを願っています。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.04.03更新

ドクターズ・ファイルに、取材記事を掲載していただいています。

ただし、自戒の念もこめて ひとこと。

 

自分で判断する、ということを忘れた社会。

ネットには、数多くのレビュー、評価が書いてある。サイトには人気ランキングが掲載されている。

まちの店には行列ができている。長い行列。この店がおいしいと、口コミが広がる。

これは、あくまでも、他人の評価であることにはかわりない。

自分で見て、自分で食べて、自分で触って、自分で感じてみることをしなくなった。

ある患者さんが、「からだはだるいけど、熱はありません。」

実際に体温をはかってみると、39℃。高熱が出ている体温も感じられなくなっている……

自らが見て、感じて、判断する。それが生きものの基本のような気がする。

 

ネット、ウェブ、雑誌を参考にはしてもらいたいのですが、ぜひ、自分自身の判断を大切にしてください。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.04.03更新

昨年も開催しましたが、山之内ハーブ園のツアーの予定が決まりましたので、お知らせします。どなたでもご参加できます。

●日時:2018年5月27日(日)

●参加費:1万円(交通費、食事代込)

●場所:山之内楽農倶楽部(兵庫県姫路市夢前町山之内甲619番地)

●定員:20名

●応募締め切り:5月14日(月)まで

●応募方法:電話06-6991-1000 担当の井村まで。またはメール imura@lavita-clinic.com

2018.5 ツアー表

 

ツアー裏

 

仕事・時間におわれる日常。

「味覚」食事は単に空腹を満たすためのもの。

「視覚・聴覚」見るもの・聞くものといえば、テレビ、インターネット、SNSなど人工的に作られた画像と音声。

「嗅覚」アロマは使っているが、これもまた作られた香り。

「触覚」この1か月間を振り返ると、素手、素足で、一度も土、川、海、樹木など、大地・地球に触れていなかった。電気、磁気がたまり放題。

5月のとある日曜日。日々の生活では感じることができない、使い忘れている五感を刺激して、ひとときでもカラダとココロに栄養を与えてあげる。

栄養は、決して食べて摂るだけのものではない。五感を使って、感じるもの。

ツアーでご一緒して、五感を解放してあげましょう。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.03.27更新

4月、5月は、学会発表、海外への大学病院視察などのため、診察日が変更になります。

たいへんご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

通常の診察日と大きく変更になっていますので、よろしくご確認ください。

 

4月(赤字:休診青字:診察

9日(月)休診(午前・午後ともに休診です)

14日(土)休診

30日(月・祝)午前のみ診察

 

5月(赤字:休診青字:診察
3日(木)ー6日(日)休診

10日(木)午前のみ診察

15日(火)ー24日(木)休診(海外出張 大学・病院施設見学)

31日(木)午前のみ診察

 

 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.03.02更新

いびきがひどい、朝起きたときに頭が痛い・のどが痛い、昼間の眠気がひどい、疲れやすい・いつもだるい、家族に「息が止まっていた」と言われた、などの症状がある場合、睡眠時無呼吸症候群(通称 SAS)が疑われます。すべての職業に共通していますが、特に運転の仕事では、事故につながるため、診断や治療が必要な病気です。また、目の前の症状のみならず、高血圧、糖尿病、脳・心臓疾患、ひいては寿命にまで関係があると言われています。

当院にも、SASについて多くのお問い合わせをいただいたり、検査や治療に受診していただいておりますので、以下に概要をご説明いたします。

●当院では、検査機器を貸し出して、SASを診断しています。貸出機器が3台ありますが、検査希望の方がたいへん多く、受診していただいた日に機器が貸し出しできない場合もありますので、ご了承ください。なお、お電話にて、機器の貸し出し状況をご案内することは可能ですが、機器の予約・とりおきはできかねますので、受診していただいた方から、優先的に検査していただきます。

※ご相談のうえ、さらに詳しい検査(PSG検査など)をおすすめしています。

●症状や各種診断にて、重症SASと診断された場合には、nCPAP(経鼻的持続陽圧呼吸療法)の適応になります。検査結果に応じて、内容をご説明しています。現在も、当院にて多くのnCPAP患者様の経過をみせていただいています。また、今後は、平成30年の診療報酬改定に伴い、nCPAPによる治療患者様について、オンライン診療(いわゆる遠隔診療)も予定しています。また、扁桃肥大など、手術による治療の適応となる患者様についても、診察時にご相談、ご説明しています。

●SASはあるが、nCPAPの適応とならない患者様も多くおられます。個々の状況により異なりますが、睡眠歯科を扱っておられるクリニック・病院への紹介でマウスピースを作成していただく場合、鼻腔内挿入デバイス『ナステント』を使用していただく、など、ご相談させてもらっています。

以上、よろしくお願いいたします。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.02.26更新

第35回 日本東方医学会に出席してきました。

一般演題やランチョンセミナーの座長としてお声がけいただきました。

東方医学会

『健康寿命を楽しく生きる東方医学の知恵』と題して、幅広い演題のお話を聞くことができました。西洋医学的な見地からのお話はもちろん、鍼灸や仏教としての観点からのお話、細胞ナノスキャン、ヘッドマッサージ、マルチモビディティ またQuality of Death(QOD)、Good Death、生死一如など、各先生のお考え、死生観など、日々の診察での話や、自身の生き方にも通じる講演を聴くことができました。また多くのご縁が広がり、有意義な会となりました。

 

今回の学会を皮切りに、今年もまた、多くの発表の機会をいただき、海外への施術視察、学会出席がひかえていて、忙しいながらも、充実した1年を送らせてもらえます。ご参加の方々、今回ご縁をいただいた方々に、感謝いたします。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

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