きた日誌

2014.09.22更新

ディーパック・チョプラ博士の来日にあわせ、講演会が行われ出席してきました。



サインもいただいてきました。

ご存じの方も多いと思いますが、医学博士であるチョプラ博士は、心と体の医学およびウェルビーイング分野、代替医療における世界的な第一人者です。total well beingについて、医学・科学者である博士からの話は、とてもためになります。会場での瞑想も体験できました。

私たちは日々、思いに流されて、さらにいうと、流されていることにも気づかずに生活していますが、呼吸を、手の動きを、自身の考えを観察することで、流された思いにとらわれない生き方ができるという話は、まさにマインドフルネス的だと感じました。

先生が強調されたのは、『push the pause button』
一瞬一瞬を立ち止まって、身体の観察を、自身の観察を。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2014.09.16更新

3連休は、滋賀県のマキノ高原で行われた、鶴見酵素栄養学協会関西支部主催のファスティング合宿に行ってきました。
大学と勤務先の病院が滋賀県でしたので、なつかしい景色を見ながら、高島 マキノ高原まで行けました。

連休でもあり、キャンプ、味覚狩りなど、観光のかたも多かったですねえ。
周りに栗、ぶどう、なしなどもあり、とてもいい環境でした。



お天気もよく、朝日のパワーも十分に取り入れることができました。



また、有名なメタセコイアの並木道は、感動です。各季節でがらりと風景が変わるので、夏の並木道だけでなく、冬、晩秋などのメタセコイアも見たくなりました。



(並木道がたてにならん...)

はじめての方、ご病気を抱えている方、誘われてしぶしぶきた方、健康増進・病気予防で来られた方、いろんな方とも交流もまた、こうした合宿の大きな意味だと思います。今回も、いろんな方と交流があり、ほんとうに気持ちよくファスティングができました。


新鮮野菜のすりおろし、酵素たっぷりのお手製ドレッシング、など。

最終日の朝の、久しぶりの糖質は、とてもおいしく、いつも合宿の楽しみです。
今回も、最高の完熟マンゴー、イチジク、ブドウなど、もちろん無農薬で、イチジクも皮ごと食べられます。




最近話題になっている「オートファジー」という細胞のはたらきがあります。
細胞が飢餓状態になると、

1.細胞が、自分自身の細胞のタンパク質を分解してアミノ酸にして、飢餓に対応する=「自分で自分を食べる!」
2.細胞の中のいらなくなったタンパク質などをきれいにして、「自分で自分の細胞をそうじする!」

というはたらきです。再生が活発な細胞は、オートファジーの細胞内そうじをしなくても、細胞自体が入れ替わるので問題は少ないのですが、かえって寿命が長い細胞、まさに神経系の細胞は、このオートファジー機能がうなくはたらかないと、自分の細胞のそうじができなくなってしまいます。

消化酵素を温存し代謝酵素に活躍してもらい、腸内環境を改善し、長寿遺伝子を活性化し、などなど、ファスティングの効果はいろいろとありますが、今回合宿中の私の講演でもお話しさせてもらいましたが、この「オートファジー」機能が、耳鼻科でいうと、いたんだ聴覚やバランスをとる細胞たちの調子を戻してくれる、難聴、耳鳴り、めまいなどにも効果があるのでは!と、ふと考えていました。

ファスティング・断食すれば、耳鳴り、難聴、めまいが治る!

とまではいえませんが、そうしたことも期待できるのでは、と思いますね。

今回も、ほんとうに実りあるファスティング合宿になりました。

 







投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2014.09.12更新

交流磁気治療の機関誌『であい』で、耳鼻科疾患 特に難聴、耳鳴りの患者さんに対する、当院での治療を取り上げていただきました。

難聴、耳鳴りはなかなかやっかいで、簡単な治療がないのが現状ですが、こうした治療によりお一人でも調子がよくなる方、改善される方がおられるのは、ほんとうにうれしいことです。



投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2014.09.01更新

先日、日本アーユルヴェーダ学会の大阪セミナーが行われ、前理事長の田澤賢次先生の講演をお聞きしました。
先生のライフワークともいえる、アップルペクチンについて、熱い講演が聞けてとても有意義でした。



チェルノブイリ原発事故後のこどもたちに使われ、放射性物質から身を守ってくれるアップルペクチンのパワー。
すぐれた活性酸素除去力は大腸がんなどにも有効とされ、くわしい研究データに裏打ちされた内容は、とても感動しました。

あらためてりんごを食べたくなりましたapple
新書『リンゴを皮ごと食べれば腸がきれいになる!』は、まだ読ませていただいていませんが、ぜひ読みたいと思います。私も少し栄養学を学ばせてもらっていますが、先生もやはり腸内環境改善の大切さを強調されていました。



投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

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