きた日誌

2014.10.27更新

金曜日から日曜日まで、岡山・倉敷で行われた日本アーユルヴェーダ学会に参加してきました。

今回は、来年の神戸での学会で大会長をさせていただくことになり、招待者として参加させていただきました。
懇親会挨拶、理事会報告、次期大会長挨拶とスケジュールも盛りだくさんでしたが、いろんな方にお声をかけてもらって、交流も増え、ほんとうに充実していました。岡山・倉敷を堪能する時間がなかったのが残念です。

発表も、あらためてアーユルヴェーダが医学体系であることを再認識させられる、科学的な評価も加えた素晴らしいものが多かったです。

懇親会では、統合医療学会の渥美名誉理事長とも歓談でき、とてもうれしかったです。



また、シャルマ先生、イナムラ副理事長、田澤理事長といった、アーユルヴェーダの中心におられる先生方ともお話ができ、とても有意義でした。



また、お世話になっているヨーガ療法学会木村慧心先生、宏輝先生とも、意見交換ができました。



ご高齢でしたが、大会長をつとめられた、柴田現理事長の温かいお人柄が出た研究総会だったと思います。



来年は、3学会合同ですので、5月開催となっていて、あんまり時間がないので、なんとかしっかりした準備ができればと思っています。



投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2014.10.21更新

先日は、電子免疫治療研究会カンファレンスに参加してきました。
がん治療を中心に、たいへん成果をあげておられる、堀口裕先生、島袋隆先生のご講演を拝聴しました。

がん細胞が成長するのは、やはりストレス下に置かれたことによる、酸性・酸化した環境だというお考えのもと、
治療として、電子を与えることで、そうした環境を改善してあげることの大切さを強調されていました。



『環境病』という表現をされていましたが、まさにその通りだと思います。私たちの生活、心の持ち方が、がん細胞をつくる環境にしてしまっている、ということですね。お2人とも、本当に熱意ある先生でした。

がんもさることながら、耳鼻科でも、こうした状況は同じだと思っています。特に、慢性的にお困りの、難聴、耳鳴り、めまい、花粉症、のどの異物感といった症状も、誰のせいでもない、自分が作り出した『環境病』といえますね。
この酸性・酸化した、悪い環境を変えるところから、治療がはじまると思います。

そういった意味では、私のクリニックでも使わせてもらっている、還元電子治療は、電子供給による環境改善として、
あらためて有効ではないかな、と思いました。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2014.10.18更新



『ナチュラルハイジーン』ということばをご存じでしょうか。日本ナチュラルハイジーン普及協会のHPによりますと

「ハイジーン(Hygiene)」というのは、「衛生」「清潔を保つこと」「摂生」などの意味を持ちますが、こうした意味に加え、「健康および健康維持のための科学。健康を保ち、病気を予防するための原則の理論」という意味があります。

その考え方の根本は

『Health Is The Result of Healthful Living (健康とは、健康的な生活の結果もたらされるものである)』
『 Health Care Is Self Care (ヘルスケアとは、自分の体は自分で守ることである)』


ということになります。

とてもシンプルで
「健康のために必要な条件を体に与え、体を傷つけるようなものを体に与えないことによって、体の内外環境を清潔に保つ」ことを原則としています

必要な条件とは、
1.新鮮な空気や水
2.体の生理機能構造上ふさわしい食事
3.十分な睡眠や休養、腸にとっての休養であるファスティング(断食)
4.適度な運動
5.日光
6.ストレスマネージメント など、生き物にとって生きていくための基本的な要素のことです。

ことばで聞くと当たり前、と感じる方も多いでしょうが、これが現在の生活、医療ではすっかりと忘れられ、抜け落ちています。

先日、このナチュラルハイジーン普及協会会長の松田麻美子先生の講演を聞く機会がありました。
見るからに若々しく、ことばの一つひとつに力のある先生で、とてもパワーをいただきました。



薬で症状だけをおさえる、耳や鼻、のどといった局所だけをみて治療する、そういった対処も必要なときはありますが、決して病気が治っているわけでもなく、まして病気を予防することにはなりません。

自分自身も含めて、病気を持っておられる方も、こうした生活、食を実践することで、身体の中から『超健康革命』が起きてくると思います。



投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2014.10.03更新


『サーキュエッセンス』をご存じでしょうか。

アモアプリーズ HPより

「リラックスする」「集中する」など様々な効果をもたらす香り― それが、(サーキュエッセンス)。大脳生理学や神経免疫学、東洋医学に基づいて、西洋のハーブや東洋の樹木など世界各地から集めた179種類以上もの天然植物エッセンスをブレンドしました。吸香するだけで大脳辺緑系と中枢神経、末梢神経に作用し、α波を増大。緊張やストレスを緩和し、本来の力を十分に発揮できる心身の状態をつくります。その効果は国際ストレス学会・国際スポーツ心理学会で大きな反響を呼び、一流アスリートのトレーニングや教育、医療の現場からも高い注目を集めています。


(株)フットテクノ代表取締役社長でサーキュエッセンスの開発者でもある、藤田稔さん、サーキュエッセンスを扱っておられる(株)アモアプリーズ代表取締役 藤田好美さんとお話しする時間をいただきました。

アーユルヴェーダでご縁をいただいた元アナウンサーでもある松田純子さん、娘さんもご一緒して、とても楽しく、有意義なお話しができました。



 

アロマテラピーは、私も資格をもっていて、すっかり浸透し、セルフケアのとどまらず、病気の治療にも有効に活用されています。しかし、このサーキュエッセンスは、身体の中にある7つのエネルギーセンター=チャクラを活性化し、医学的にもうつや認知症などにも効果を発揮しています。またプロアスリートも取り入れることで、集中力、持続力もアップし、好成績をおさめておられます。

耳鼻科は、鼻みず、鼻づまりの患者さんを毎日、たくさんみているにもかかわらず、どうも『ニオイ』『香り』『嗅覚』ということに鈍感!で、あまり興味を持ったり、活用したりすることが少ないように思っています。

このサーキュエッセンスでは、香りごとに、作用する身体部位やチャクラも違っていて、のどや気管・甲状腺の不調では、No.5、耳・鼻の不調ではNo.6など、細かく分かれています。単にどこが調子が悪いかだけでなく、その日その時の体調、精神状態により、好きな香り、いやな香りも変わる、ほんとうにすごいパワーを秘めています。



 アモアプリーズHPより

日々の生活や、実践している呼吸法・瞑想法に、このサーキュエッセンスを加えることで、さらに心身の健康が保たれるように感じました。また、耳鼻科医として、不調の患者さんにも、香りをかいて呼吸するという簡単は方法ですので、ぜひ診察にも取り入れて、やっていただこうと思っています。めまい、耳鳴りを、香りで楽にできる(かも)、です。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

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