きた日誌

2016.03.14更新

癒しフェアに参加してきました。

お世話になっている大阪アーユルベーダ研究所ブースで、HSシャルマ先生には手相を見ていただきました。
これから、まだまだ人生のお楽しみが待っているというありがたいお話が聞けたので、日々精進しながら、期待しておきます。

 

アルケミストヒーリングでご高名な高江洲薫先生のワークショップにも参加してきました。
先生のお話、口調、ことばは、そこにいるだけで癒されるものでした。

病気を治す、ということは、ヒーリングの1つの目的なのかもわかりませんが、さらに奥にある 生きる目的について、幸せについて、感謝について、素晴らしい時間をすごせました。先生のヒーリングについても、ぜひ学び、診療のなかに、いえ 自身や家族、患者さんを含めた他の方がたの生活、人生の中に取り入れることができたらと思いました。

また、同カレッジ卒業生でもあり、同じ市内でいつも指導してもらったり、いろんなアドバイスをいただける森嶌先生とも、協力して、この世界を広げていければと思っています。

   





投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2016.03.10更新

2月に続き、3月も花粉症に関連した内容で、取材を受けました。

 

野菜やくだものを食べると、口の中がピリピリ、ヒリヒリ、シカシカする、という症状でこられる方があります。

これまでは、口腔アレルギー症候群 Oral Allergy Syndrome OASと呼ばれていました。口の中だけの症状とは限らないので、花粉食物アレルギー症候群 PFS Pollen Food Allergy Syndromeという名前も普及してきています。

生野菜や果物のアレルゲンは花粉のアレルゲンと構造が似ているので、口腔内でアレルギーが起こることがあり(交差反応)、花粉症をもつ人が生野菜や果物を食べたときに発症することがあります。

もちろん、ひどい場合には、ショック・アナフィラキシーを起こす場合があり、注意が必要です。

可能性があると考えられている 代表的なアレルギーについて、

●スギートマト
●イネ科ートマト、スイカ、メロン、オレンジ
●ヨモギ・ブタクサーメロン、スイカ
●シラカンバ(ハンノキも同様の反応)-リンゴ、モモ、サクランボ

など。

生野菜、果物で、口の中の不調を感じる方は、あまり自己判断をせずに、医療機関を受診していただければと思います。







 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2016.03.09更新

先日、鼻ヨガに参加させていただき、とても調子よく過ごせています。
週末から調子が悪くなった方が、週明けからたくさん受診してもらっています。

ようやく、山本ヨガ研究所 山本正子先生をクリニックにおこしいただき、「鼻ヨガ」をご指導いただけることになりました。

院内ですので、あまり多くの人数はご参加していただけませんが、特に鼻の調子が悪い方はこの機会に、鼻ヨガで鼻の調子を調えてみてください。

日時 : 平成28年4月7日(木) 午後4時から(おおよそ90分)
場所 : きたにし耳鼻咽喉科内
指導 : 山本ヨガ研究所 山本正子先生
準備 : 基本的にはご準備いただくものはありません。ハンドタオルなどをご持参いただき、動きやすい服装でお願いします。




投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2016.03.01更新

前回の記事 「鼻ケア」 の続きになりますが、
先日 山本ヨガ研究所 山本正子先生に、鼻ヨガを教えていただきました。
山本先生は、平成27年の日本アーユルヴェーダ学会でご縁をいただき、以後色々とお世話になっています。
沖正弘導師に入門され、以後40年以上にわたって、活躍されています。視力向上ヨガでもご高名ですので、ご存知の方も多いかと思います。



いつもお元気で、若々しく、お会いするとエネルギー、気をいただけます。

私たち耳鼻科医は、鼻がつまるというと、すぐに鼻の粘膜が腫れている、アレルギー反応が起きている、細菌感染が起きている、ということばかりに目がむきがちです。

鼻ヨガでいろいろとお話をうかがい、まったく違う考え方をお聞きして、納得できました。
キーワードは、蝶形骨、仙骨なんですね。

  (山本ヨガ研究所 鼻ヨガ講座より)

蝶形骨は、顔、頭を形作る骨のうちの1つで、耳鼻科では、副鼻腔炎の一種 蝶形骨洞炎などを起こすがあります。
この蝶形骨は、鼻と脳の境にあり、様々の血管、神経が近くを通り、ホルモン分泌などを司る臓器も隣接することから、とても大切な部位になります。

この "蝶形骨のゆがみ" こそが、鼻の不調 ひいては全身の不調のもとになってきます。
さらにこの蝶形骨に問題を起こすのは、もとをたどれば、骨盤とつながる仙骨になってきます。仙骨のゆがみ、位置の異常がスタートになり、最終的には頭頚部の骨の異常を引き起こしてしまいます。



ここで、鼻ヨガすべてをご紹介することはできませんが、1回の鼻ヨガで、思っていた通り、いやそれ以上に鼻呼吸がスムーズになり、楽になりました。蝶形骨、仙骨を調えるという考え方自体が、耳鼻科医でありながら、まったく頭になかったので、あらためてヨーガの深さ、素晴らしさを実感しました。

最後には、酵素玄米をはじめ、身体にいい食材のお弁当までいただき、快調です。50時間かけて煮たゴボウさんなど、作った方のお気持ちまで、おいしくいただけました。



ぜひ、機会をつくって、クリニックにも山本先生をお呼びして、鼻の不調で苦しむ患者さんに、鼻ヨガをお伝えしていきたいと思いました。






投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

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