きた日誌

2018.04.30更新

夢21(わかさ出版)『副鼻腔炎・気管支喘息・せき』特集号 平成30年6月号 に記事を掲載していただいています。

昨年来、毎月、各種雑誌に記事を掲載していただいていることもあり、受診いただく方以外にも、電話、お問い合わせメールなど、たいへん多くの方からご質問、問い合わせ、ご相談をいただいています。通常の診察以外の、電話・メールなどでは、個々の方に対して、正確な診断や治療のお話はできかねますので、その点はご了解ください。

2018.6月号夢21

 

花粉症の時期、季節の変わり目は、鼻症状だけでなく、せき、たん、のどの不調での来院が多くなります。

花粉だけでなく、黄砂、PM2.5をはじめ、転居・新居などでのホコリ、公園や堤防沿いなどに舞う砂ぼこり、エアコンを使い始めたときのカビほこりなど、色々な原因での不調があります。これまで同様、薬や医療に頼りすぎず、かといって、勝手な自己判断で病気を悪化、長期化させないよう、こうした雑誌記事を活用、お役立ていただくとうれしく思います。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.04.27更新

世界的声楽家であり、特定非営利活動法人 一の会理事長である 大野一道先生とお会し、ご指導をお受けする機会がありました。

ご自宅周辺の素晴らしい環境、ご自宅のもつ「氣」「場」の力には圧倒されました。

大野先生自宅

 

現在、ご指導されている『内観共振法』『母音空間法』は、単なる技術的な発声・呼吸・姿勢の指導ではなく、自身と空間、ひいては自然・宇宙との一体化を実現する素晴らしい方法です。ことばでの説明は難しいですが…

大野先生

 

そのご指導の中では、ハミングをするのですが、このハミングには、素晴らしい効果があることが示されています。

ヒトの副鼻腔では、一酸化窒素(NOと略されます)が特に多く産生されるといわれています。海外での論文や、広島大学耳鼻科の先生方の論文など、エビデンスが集積されています。NOは、あまり耳慣れないかと思いますが、いい意味にも悪い意味にも、色々なはたらきをもつ分子です。このNOが、副鼻腔で多く産生される理由としては、

●副鼻腔の殺菌や抗ウィルスのため

●副鼻腔の線毛運動を高める

●副鼻腔のNOが肺に運ばれることで、肺の機能を高める

といわれています。そのNOが、ハミングにより副鼻腔で増加するといわれています。

ハミングと一酸化窒素

今後、NOの副鼻腔での役割や、副鼻腔炎の治療との関係がさらに明らかになってくると思います。

大野先生の指導される『内観共振法』『母音空間法』は、決してある病気、ある症状を治すためのものではありませんが、副鼻腔にとって、副鼻腔の疾患にとって有効な方法になると思います。今後も、多くの方に学んでいただける場も、提供していけるようにと考えています。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.04.21更新

先日、監修をさせていただいた TJ MOOK 宝島社 『もうくり返さない!副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎を一気に治す!』

の広告が、読売新聞一面に掲載されています。

読売新聞広告

発売後も、市内だけでなく、市外から多くの方に来院いただいています。繰り返しになりますが、慢性副鼻腔炎、好酸球性副鼻腔炎、慢性上咽頭炎、後鼻漏、のどの違和感・異物感でお悩みの方は、ほんとうにたくさんおられます。ほとんどの方が、

”どの病院でも異常がないといわれた” 

”どの診療科にいっても問題ないといわれた” 

”なんでもかんでも抗生物質が処方される” 

”なんどもCT、MRIを撮られるだけ”

”心療内科・精神科をすすめられる”

などと、おっしゃっています。

もちろん、雑誌をお読みいただくだけで、当院を受診していただくだけで、すべて解決、ということにはならないのでしょうが、不調から脱するきっかけ、スタートになるように、

●まずは、病気や症状についてご説明して、ご本人にきっちり理解してもらう

●適切な、必要最低限の検査、診断を行う

●通院による処置はもちろん大切だが、セルフケア、食生活などの大切さをお伝えして、実際の対処法をアドバイスをさせてもらう

●くすりの使用も必要最低限に

などをお話ししています。症状改善の一助になりますように。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.04.20更新

医療法人 再生未来

京阪クリニック・未来再生クリニックにおうかがいして、乾利夫先生と久保健太郎先生のお話をお聞きする機会をいただきました。

再生未来  乾先生2

 

ご自身のクリニックHPでも紹介されていますが、特にがん治療に関しては、とても一クリニックというレベルではない内容を、各大学・機関と連携しておこなっておられます。

私自身は、耳鼻科開業医として、がん患者さんの経過を長く見ているケースはありませんが、耳鼻科にこられる患者さんからは、ご自身やそのご家族で、がんをわずらっておられるお話をお聞きします。先生の取り組みは、1つづつ成果をあげておられ、日本のみならず海外からも患者さんが多数来院されています。その真摯な取り組みと、ほんとうにおだやかなものごしには、先端の医療内容だけでなく、病気の方が癒される空気感を感じました。

ビタミンC点滴

日ごろの疲れに対しては、点滴療法もうけさせていただき、からだをチャージしていただきました↑

ぜひ今後とも、色々な内容で連携させていただきたいと思っています。乾先生をはじめ、お忙しいところ、色々な対応をしていただいた各部署のスタッフの方々に感謝いたします。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.04.16更新

平成30年6月号 健康365 4月16日発売 に記事を掲載していただいています。

健康365 6月号

 

H61乳酸菌が、動物実験では、加齢性変化、難聴にいい影響があるという報告を受け、実際に加齢性の難聴、耳鳴をお持ちの患者さんに飲んでいただくと、調子がいいと感じる方がおられました。もちろん、~を飲めば~が治る 的な話ではありませんが、患者さんの状態に応じて、試してみる価値があると思っています。

食、腸内細菌のバランスが、耳鼻科領域を含めたからだ、臓器にとって、大切であることはいうまでもありません。

診察の際にも、単純にサプリメントを飲めばいいということではなく、日々の生活、食養生を見つめ直していくことが、諸症状の改善への一歩になると、お話しています。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.04.16更新

大阪で行われた 前世療法の第一人者 ブライアン・ワイス博士のワークショップに参加させていただきました。

知識、経験がない領域ですが、ワークショップでのグループセッションをはじめ、博士の声、会場に満ちる雰囲気、音など、素晴らしい時空間を共有できました。

ワイス博士ポスター 前世療法 終了証

参加者さんとも、考えられない確率での出会いがありました。ことばでいうと簡単になりますが、これもまた引き寄せなのかな、と驚きました。

自由診療で、ゆっくりとした時間をとって、患者さんのお話をうかがうと、これまで生きてこられた人生の中に、その原因や不調のきっかけとなることがたくさんみつかります。お話をすることで、患者さん自身にも気づきがあり、症状が改善される方もおられます。

生きている人生の中でも、目に見える原因があるということは、ちょっと飛躍がありますが、前世療法などを通じて、さらに奥を知ることで救われる方も多いのだろうと考えられます。ぜひ、いろんな連携を通して、こうした方法も広がりを見せるといいなと思いました。

開催に際して、とても尽力され、丁寧に対応してくださった、主催者の村井先生にも、感謝いたします。

村井先生

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.04.04更新

宝島社から、TJ MOOK 「もうくり返さない!副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎を一気に治す!」が発売されます。

雑誌監修をさせていただきました。

宝島社ムック副鼻腔炎

昨年来、副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎に関連する雑誌記事を執筆、監修させていただき、多くの方に反響をいただきました。実際に多くの方々からお問い合わせをちょうだいしました。

花粉症やアレルギー性鼻炎については、この季節になると、毎日のようにテレビ、ネット、雑誌などで、関連記事が扱われて、目にする機会が多いと思いますが、副鼻腔炎については、これまで花粉症のかげに隠れるように、あまり取り上げてこられませんでした。しかし、昨年来の副鼻腔炎の雑誌などの記事への反響をみると、副鼻腔炎や、のどの異物感、後鼻漏、慢性上咽頭炎、好酸球性副鼻腔炎など、花粉症以外にも、多くの疾患や症状をお悩みの方が多いことに、あらためて気づかされました。

先の「ドクターズ・ファイル」のところでも書かせてもらいましたが、こうした記事は、”すべてが自分にあてはまる”、”何から何まで実行しよう”、という考え方ではなく、1つの参考として、試したり、取り入れたり、ご自身の不調改善へのきっかけ としてとらえてもらえればいいかなと思います。

ありがたいことに、昨年末以降、耳鼻科関連の雑誌記事に関わらせてもらって、診察もさることながら、診察外時間も忙しい日々が続いています。ぜひ、こうした内容が、少しでもお困りの症状改善の一助になることを願っています。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.04.03更新

ドクターズ・ファイルに、取材記事を掲載していただいています。

ただし、自戒の念もこめて ひとこと。

 

自分で判断する、ということを忘れた社会。

ネットには、数多くのレビュー、評価が書いてある。サイトには人気ランキングが掲載されている。

まちの店には行列ができている。長い行列。この店がおいしいと、口コミが広がる。

これは、あくまでも、他人の評価であることにはかわりない。

自分で見て、自分で食べて、自分で触って、自分で感じてみることをしなくなった。

ある患者さんが、「からだはだるいけど、熱はありません。」

実際に体温をはかってみると、39℃。高熱が出ている体温も感じられなくなっている……

自らが見て、感じて、判断する。それが生きものの基本のような気がする。

 

ネット、ウェブ、雑誌を参考にはしてもらいたいのですが、ぜひ、自分自身の判断を大切にしてください。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.04.03更新

昨年も開催しましたが、山之内ハーブ園のツアーの予定が決まりましたので、お知らせします。どなたでもご参加できます。

●日時:2018年5月27日(日)

●参加費:1万円(交通費、食事代込)

●場所:山之内楽農倶楽部(兵庫県姫路市夢前町山之内甲619番地)

●定員:20名

●応募締め切り:5月14日(月)まで

●応募方法:電話06-6991-1000 担当の井村まで。またはメール imura@lavita-clinic.com

2018.5 ツアー表

 

ツアー裏

 

仕事・時間におわれる日常。

「味覚」食事は単に空腹を満たすためのもの。

「視覚・聴覚」見るもの・聞くものといえば、テレビ、インターネット、SNSなど人工的に作られた画像と音声。

「嗅覚」アロマは使っているが、これもまた作られた香り。

「触覚」この1か月間を振り返ると、素手、素足で、一度も土、川、海、樹木など、大地・地球に触れていなかった。電気、磁気がたまり放題。

5月のとある日曜日。日々の生活では感じることができない、使い忘れている五感を刺激して、ひとときでもカラダとココロに栄養を与えてあげる。

栄養は、決して食べて摂るだけのものではない。五感を使って、感じるもの。

ツアーでご一緒して、五感を解放してあげましょう。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

TEL:06-6902-4133 メールでのお問い合わせはこちらTEL:06-6902-4133 メールでのお問い合わせはこちら
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