きた日誌

2018.06.30更新

FBにもあげさせてもらいましたが、「やちむん」とは、沖縄のことばで焼物のことをいいます。

先日、やちむん 田村窯展を見に行ってきました。さほど知識もなかったのですが、歳のせいもあってか… 

みる、きく、さわる、かおる、味わうなど、にとても心を動かされるようになってきました。

 

単純にいうことはできませんが、ナイフやフォークを使って、色鮮やかな食材を食する洋食では、白い、きれいな器が映えます。

一方で、お箸をつかって、食材と取り分けたり、自然のまま食材が並ぶ和食では、和食器 特にやちむんのもつ、色、土のかおり、てざわり、造形が、和食の素晴らしさを引き立たせてくれる。さらに、器を見て、さわるだけで、作られた方々の気持ちや土の感触が思い起こされる。

そんな感じがしました。

やちむん1 

 

やちむん2

 

食事療法の世界では、You are what you eat あなたは、あなたが食べたものでできている

といった表現が使われます。もちろん、何を食べるか?という、食事の内容は大切です。さらにこれからは、

誰と食べるか?どんな器で食べるか?楽しく食べているか?

ということも、何を食べるか以上に、大切なことだと思います。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.06.26更新

平成30年(2018年)6月28日発売

わかさ夢ムック 『耳鳴り・難聴 めまい スッと軽くなった!再発しなくなった!』(わかさ出版)

に記事を掲載してもらっています。

わかさ夢ムック

 

これまでの記事で、多くの反応をいただいた内容が掲載されています。何度も繰り返していますが、~すれば治る、~を食べていれば治る、という表現は使いたくないのですが、お困りの方の参考になればと思います。

※これまでの書籍・雑誌の案内はこちら

当院では遠方にお住いの方からの多くの問い合わせに対して、オンラインではありますが、診察を受けていただくために準備を進めています。ホームページのバナーなどをご確認ください。

きたにし耳鼻咽喉科 オンライン診療

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.06.25更新

プラセンタ、胎盤に関する学会 日本胎盤臨床医学会 第23回大会が、京都大学芝蘭会館で開催されました。京大医学部創立100周年を記念して創立された芝蘭会館は、鴨川にも近く、緑に囲まれた素晴らしい環境の会館です。

芝蘭会館

 

鴨川

今回は、実行委員長をつとめさせていただきました。休診にさせていただきましたので、受診患者様にはご迷惑をおかけしました。

 

今回は、ロシア・韓国からの海外招待講演をはじめ、プラセンタに関する多くの興味深い発表がありました。特に、国内招待講演の国立がん研究センター 落谷孝広先生、大阪大学心血管再生医学寄付講座准教授 李鐘國先生のお二人から、日本の最先端、日本初の革命的な研究である、マイクロRNA、iPS細胞に関するご講演は、素晴らしかったです。

李先生

 

落谷先生

 

がんや心疾患は、命に係わる、患者さんにとっては待ったなしの病気ですので、落谷先生の研究分野である、ガン早期診断に関するマイクロRNA、李先生の研究分野である心疾患へのiPS細胞 に関しては、少しでも早く臨床への応用が期待されています。耳鼻科領域にも、こうした分野が、実際に臨床・外来として還元されることを楽しみにしています。

 

胎盤は、子供を育てるときにだけ出現する、未知の、またいろいろなはたらき・可能性を秘めた臓器(臓器という表現はあまり好きではありませんが)でもあります。お二人の先生方からは、そうしたサジェスチョンもいただき、今後、プラセンタ・胎盤という領域にも、さらに光があたる日がきそうです。

 

あらためてご参加の方々、ご講演の先生方、スタッフ各位 盛会に医学会を終えられたことを、感謝いたします。

 

 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.06.20更新

先の地震では、大きな被害は出なかったものの、クリニックの建物内にも影響がありました。亡くなられた方にはあらためてご冥福をお祈りするとともに、しばらくはその影響は続きそうです。余震を含めて、警戒しておく必要があります。

先日は、世話人をさせていただいている水素吸入治療に関する研究会に出席して、発表させていただきました。

水素発表

 

第1回では難聴・耳鳴の患者さんへの水素吸入治療の経験を報告させてもらったのですが、今回は、とても受診患者さんが多い、慢性上咽頭炎に対する水素吸入治療についての報告をさせてもらいました。水素治療については、まだ研究途上の領域ではありますが、使っておられる方からの反応はとてもよく、引き続き治療経過をみていきたいと思っています。多くの講演者から、色々な領域・分野のご報告を拝聴できて、とても有意義な会となりました。また、日々の診察に活かしていきたいと思います。

来週は、大会実行委員長をさせていただくプラセンタ関連の学会 日本胎盤臨床医学会が京都大学 芝蘭会館で開催されます。ありがたい忙しさを感じる毎日です。

また、これまで少しご案内していた、オンライン診療を開始する準備が整いつつあります。まずは、木曜日・自由診療限定 になりますが、今後、ホームページ上の案内が開示されてきますので、ご覧ください。もちろん、直接診察はできませんが、難聴、耳鳴り、めまい、後鼻漏、のど異物感 その他、たいへん多くのお問い合わせを、北海道~九州まで全国よりいただいておりますので、特に遠方で直接診察させていただけない方に、ご利用いただきたいと思っています。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.06.13更新

梅雨に入り、なんとなくだるい感覚をもっている方は多いでしょう。室温、気温を管理された生活をしていると、かえって少しの変化にからだがついてこない、そんなこともあるかもしれません。特に幼い時から、エアコンのきいた部屋で過ごすことが多く、まわりのものがすべて ”抗菌”グッズに囲まれ、食べ物は加熱、加工されたものばかり。医療ではたくさんのワクチンをうつ、そんな子供たちは、人工的に守られてはいるものの、ほんとうの意味でのからだの強さ、周囲の変化に対する強さ、が得られないように感じます。色々と考えさせられます。

 

先月行かせてもらっていたインドでは、5月、6月は真夏になります。外気温が45℃をこえる、ということも珍しくありませんでした。

暑いインド1

 

暑いインド2

 

ただし、インドの暑さは湿度が低く、日本に戻って感じる暑さは、やはり「蒸し暑い」感覚で、からだにはかえって日本の暑さのほうがつらいように思えます。

 

今週、大阪府下でもかなり都会に位置する、このクリニックにも、早くも夏を感じさせる使者が来てくれました。

クワガタ

 

クワガタ、カブトムシ、というと、”買うもの”、”画面で見るもの”と思っている子供たちも多いようですが、こうして目の前に飛んできてくれると、私たち世代には、とてもなつかしく、うれしく感じますね。

小さいころ、夏に、お寺にお参りしたときのお願いで、「クワガタがとれますように」とお祈りしたことがあります。すると、帰り路に、なんと大きなミヤマクワガタが壁にとまっているのを見つけて、願いはかなうものなんだ!と大喜びした記憶が、いまだに鮮明に焼き付いています。現代に生きる子供たちにも、大人になってからも、こうした小さな喜びを感じる瞬間が増えるようになってほしいものです。

 

診察のときにお話することが多いのですが、病気や症状の改善も、やはりsmall stepsの積み重ね、少し調子がいい・なんとなくいい、という実感の積み重ねなのかなと思っています。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.06.06更新

最近は、市内はもちろん、市外、他府県からも、多数診察に来ていただいています。また、メールや電話でも、多くの相談をいただいております。

近畿圏はもちろん、九州や北海道からもご連絡をいただいており、耳鼻科に関連する症状や疾患でお困りの方の多さ、お悩みの深さに、あらためて医師として、どういった形で、貢献できるのかを考えさせていただくきっかけにもなっています。もちろん、お住まいの近隣にも、素晴らしい先生方はたくさんおられると思いますが、症状や病気の内容、診察時間の制約、また やはり患者・医師とはいえ、ひととひととの関係でもあり、じゅうぶんな説明をうけられない、相談できる雰囲気ではない、など、色々な問題点もあろうかと思います。

●お電話でのお問い合わせ

 診察時間内には、お電話への対応はできかねます。また、電話では、個々の病状に対する診断や治療のお答えもできませんので、ご了承ください。ただし、なるべくお困りの方には、少しでも私自身がお答えできるように、と考えています。お電話の際には、当院スタッフより、どういった時間帯にお話できるか、などの対応をお伝えすることになっておりますので、その点 よろしくお願いいたします。

 

●「メールでのご相談はこちら」からのお問い合わせ

 ホームページには、「メールでのご相談はこちら」という項目を設けています。ただし、こちらも、電話でのご質問同様、文面のみで、正確な診断や治療法の提示はできかねます。また、急を要する症状などについては、即座に返信できない場合もありますので、ご注意ください。基本的には、一般的な内容を、簡単に回答させていただいていますが、複数回の質問にはお答えしておりません。メールでのご質問は、必要最小限となりますので、症状に応じて、受診していただくことをご検討ください。

 

●「遠隔診療」について

 ホームページから予約していただく形で、「遠隔診療」による診察を開始する予定をしています。事前に予約していただいた上で、一定時間(料金がかかります)、面談・ご相談するという、自由診療という形になります。実際に運用を開始する際には、ホームページ上にご案内いたしますので、いましばらくお待ちください。特に、遠方で 診察にきていただくのが難しい方を中心に、「遠隔診療」を利用していただければと考えています。

 

以上、よろしくお願いいたします。

 

 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.06.01更新

臓器・診療科・職種をこえた 真の統合医療を提供することを目的とする 日本ホロス臨床統合医療機構

ホロスHP(機構ホームページより)

の理事をさせていただいています。当機構の代表理事である森嶌先生、同理事である関根先生は、ともに素晴らしい理念のもと、統合医療を実践され、これからの統合医療の牽引者になっていかれる存在だと思っています。

食が健康維持、疾患予防・手当に大切であることはいうまでもありませんが、これまでの食に関する講演などとは違う視点から、当機構では、”食”をテーマにした講座、講演会を提供していきます。主に資格をもっておられる医療関係者が対象となりますが、職種をこえた講座は、他にはない内容になっています。

明日から使えるホリスティック食事療法 2018年11月11日(日)、2019年1月13日(日)、2019年3月17日(日)の計3回の講座です。

 詳しくは、上記からホームページへアクセスしてご覧ください。

食から健康を考える ~医食農交流会 2018年11月18日(日)

 こちらも、上記からホームページへアクセスしてください。

 立命館大学の共催の元、土壌診断システムのSOFIX農業推進機構とのコラボ企画です。

企画に参加している側ですが、いまから楽しみです。

 

 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

TEL:06-6902-4133 メールでのお問い合わせはこちらTEL:06-6902-4133 メールでのお問い合わせはこちら
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