きた日誌

2018.06.20更新

先の地震では、大きな被害は出なかったものの、クリニックの建物内にも影響がありました。亡くなられた方にはあらためてご冥福をお祈りするとともに、しばらくはその影響は続きそうです。余震を含めて、警戒しておく必要があります。

先日は、世話人をさせていただいている水素吸入治療に関する研究会に出席して、発表させていただきました。

水素発表

 

第1回では難聴・耳鳴の患者さんへの水素吸入治療の経験を報告させてもらったのですが、今回は、とても受診患者さんが多い、慢性上咽頭炎に対する水素吸入治療についての報告をさせてもらいました。水素治療については、まだ研究途上の領域ではありますが、使っておられる方からの反応はとてもよく、引き続き治療経過をみていきたいと思っています。多くの講演者から、色々な領域・分野のご報告を拝聴できて、とても有意義な会となりました。また、日々の診察に活かしていきたいと思います。

来週は、大会実行委員長をさせていただくプラセンタ関連の学会 日本胎盤臨床医学会が京都大学 芝蘭会館で開催されます。ありがたい忙しさを感じる毎日です。

また、これまで少しご案内していた、オンライン診療を開始する準備が整いつつあります。まずは、木曜日・自由診療限定 になりますが、今後、ホームページ上の案内が開示されてきますので、ご覧ください。もちろん、直接診察はできませんが、難聴、耳鳴り、めまい、後鼻漏、のど異物感 その他、たいへん多くのお問い合わせを、北海道~九州まで全国よりいただいておりますので、特に遠方で直接診察させていただけない方に、ご利用いただきたいと思っています。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.06.13更新

梅雨に入り、なんとなくだるい感覚をもっている方は多いでしょう。室温、気温を管理された生活をしていると、かえって少しの変化にからだがついてこない、そんなこともあるかもしれません。特に幼い時から、エアコンのきいた部屋で過ごすことが多く、まわりのものがすべて ”抗菌”グッズに囲まれ、食べ物は加熱、加工されたものばかり。医療ではたくさんのワクチンをうつ、そんな子供たちは、人工的に守られてはいるものの、ほんとうの意味でのからだの強さ、周囲の変化に対する強さ、が得られないように感じます。色々と考えさせられます。

 

先月行かせてもらっていたインドでは、5月、6月は真夏になります。外気温が45℃をこえる、ということも珍しくありませんでした。

暑いインド1

 

暑いインド2

 

ただし、インドの暑さは湿度が低く、日本に戻って感じる暑さは、やはり「蒸し暑い」感覚で、からだにはかえって日本の暑さのほうがつらいように思えます。

 

今週、大阪府下でもかなり都会に位置する、このクリニックにも、早くも夏を感じさせる使者が来てくれました。

クワガタ

 

クワガタ、カブトムシ、というと、”買うもの”、”画面で見るもの”と思っている子供たちも多いようですが、こうして目の前に飛んできてくれると、私たち世代には、とてもなつかしく、うれしく感じますね。

小さいころ、夏に、お寺にお参りしたときのお願いで、「クワガタがとれますように」とお祈りしたことがあります。すると、帰り路に、なんと大きなミヤマクワガタが壁にとまっているのを見つけて、願いはかなうものなんだ!と大喜びした記憶が、いまだに鮮明に焼き付いています。現代に生きる子供たちにも、大人になってからも、こうした小さな喜びを感じる瞬間が増えるようになってほしいものです。

 

診察のときにお話することが多いのですが、病気や症状の改善も、やはりsmall stepsの積み重ね、少し調子がいい・なんとなくいい、という実感の積み重ねなのかなと思っています。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.06.06更新

最近は、市内はもちろん、市外、他府県からも、多数診察に来ていただいています。また、メールや電話でも、多くの相談をいただいております。

近畿圏はもちろん、九州や北海道からもご連絡をいただいており、耳鼻科に関連する症状や疾患でお困りの方の多さ、お悩みの深さに、あらためて医師として、どういった形で、貢献できるのかを考えさせていただくきっかけにもなっています。もちろん、お住まいの近隣にも、素晴らしい先生方はたくさんおられると思いますが、症状や病気の内容、診察時間の制約、また やはり患者・医師とはいえ、ひととひととの関係でもあり、じゅうぶんな説明をうけられない、相談できる雰囲気ではない、など、色々な問題点もあろうかと思います。

●お電話でのお問い合わせ

 診察時間内には、お電話への対応はできかねます。また、電話では、個々の病状に対する診断や治療のお答えもできませんので、ご了承ください。ただし、なるべくお困りの方には、少しでも私自身がお答えできるように、と考えています。お電話の際には、当院スタッフより、どういった時間帯にお話できるか、などの対応をお伝えすることになっておりますので、その点 よろしくお願いいたします。

 

●「メールでのご相談はこちら」からのお問い合わせ

 ホームページには、「メールでのご相談はこちら」という項目を設けています。ただし、こちらも、電話でのご質問同様、文面のみで、正確な診断や治療法の提示はできかねます。また、急を要する症状などについては、即座に返信できない場合もありますので、ご注意ください。基本的には、一般的な内容を、簡単に回答させていただいていますが、複数回の質問にはお答えしておりません。メールでのご質問は、必要最小限となりますので、症状に応じて、受診していただくことをご検討ください。

 

●「遠隔診療」について

 ホームページから予約していただく形で、「遠隔診療」による診察を開始する予定をしています。事前に予約していただいた上で、一定時間(料金がかかります)、面談・ご相談するという、自由診療という形になります。実際に運用を開始する際には、ホームページ上にご案内いたしますので、いましばらくお待ちください。特に、遠方で 診察にきていただくのが難しい方を中心に、「遠隔診療」を利用していただければと考えています。

 

以上、よろしくお願いいたします。

 

 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.06.01更新

臓器・診療科・職種をこえた 真の統合医療を提供することを目的とする 日本ホロス臨床統合医療機構

ホロスHP(機構ホームページより)

の理事をさせていただいています。当機構の代表理事である森嶌先生、同理事である関根先生は、ともに素晴らしい理念のもと、統合医療を実践され、これからの統合医療の牽引者になっていかれる存在だと思っています。

食が健康維持、疾患予防・手当に大切であることはいうまでもありませんが、これまでの食に関する講演などとは違う視点から、当機構では、”食”をテーマにした講座、講演会を提供していきます。主に資格をもっておられる医療関係者が対象となりますが、職種をこえた講座は、他にはない内容になっています。

明日から使えるホリスティック食事療法 2018年11月11日(日)、2019年1月13日(日)、2019年3月17日(日)の計3回の講座です。

 詳しくは、上記からホームページへアクセスしてご覧ください。

食から健康を考える ~医食農交流会 2018年11月18日(日)

 こちらも、上記からホームページへアクセスしてください。

 立命館大学の共催の元、土壌診断システムのSOFIX農業推進機構とのコラボ企画です。

企画に参加している側ですが、いまから楽しみです。

 

 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

TEL:06-6902-4133 メールでのお問い合わせはこちらTEL:06-6902-4133 メールでのお問い合わせはこちら
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