きた日誌

2018.11.26更新

年齢詐称する気も、必要もありませんが、平成最後の 50何回目の誕生日に対して、SNS、メールや直接 お祝いメッセージをいただきました。

ほんとうにありがたく思います。

小学生のころは、友達と集まって、プレゼント交換という時代でしたが、いまではどれだけ離れていても、多くのメッセージをいただけて、幼いころよりもある意味誕生日が盛大になっているといえるかもしれません。お正月、4月1日なども一つの区切りだと思いますが、この世に生を受けた誕生日もまた、大きな区切りです。

 

学会での座長にもご指名いただき、はじめて熱海に行く機会をいただきました。いつもは素通りの新幹線の駅もまた、楽しさがありました。

富士山

 

もちろん、温泉地で、駅前ではみなさんが足湯でのんびりされていました。また驚くことに、学会場にある露天入浴施設を、昼の休憩時間に利用させてもらえました。学会のお昼に露天風呂に入ったのははじめての体験でした。

足湯

 

熱海の海

 

目の前の現実は変わらないけれど、

その現実に対して、自分のとらえ方を変えることはできる。とらえ方が変わることもある。

すると目の前の現実も変わる。

色々な考え方があるけれど、

目の前の現実が 生まれる前に自分が描いた自身のストーリーだと思うと、すべてを受け入れることができる。

すると目の前の現実が楽しくなる。

同じ歳の先生の急逝の訃報を受け取った。自分では覚悟を決めて生きていたが、それが覚悟を決めたつもりだったことを思い知らされる。

1年に一度巡ってくる、自分の生まれた日を、今年も迎えられたことを楽しんで、ただただ、今を生きることしかない。

 

今年もまた、誕生日を迎えられたことに感謝します。多くのメッセージをいただいたみなさん、そういった気持ちを送ってもらったみなさん、家族にも感謝ですね。

お土産の『延命堂』の温泉まんじゅうで、お誕生日を祝ってもらいました。

まんじゅう

 

 

 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.11.19更新

理事をさせてもらっている日本ホロス臨床統合医療機構と、立命館大生物資源研究センター、SOFIX農業推進機構のコラボ企画

『 食から健康を考える医食農交流会 』が開催されました。

医食農交流会風景

 

予想を超える参加者さんに集まっていただき、熱気あふれる会となりました。参加者さんをはじめ、会の企画・準備・開催に関わったすべての方々に、感謝いたします。

 

立命館大生命科学部生物工学科 久保幹教授、当会代表世話人 森嶌淳友先生、立命館大薬学部薬学科 田中謙教授 3名の講演

SOFIXを利用した有機野菜弁当のお昼ご飯

講演会後交流会

というプログラムでした。

 

各先生からの講演は、ほんとうに圧巻でした。

ふだん、食について、患者さんにお話する立場である医師としても、土についての久保先生、SOFIXの取り組みは、知らないことばかりで、とても興味深いものでした。これまで、化学的な診断に基づいて、土に栄養だけを与える方法を行ってきた結果、土壌微生物たちが激減し、一見データ上は健康な土も、微生物たちにとっては、とても棲みにくい環境になっていました。

 

それを、久保先生が「生物性」という観点から、土壌をみる、診断することを提案されました。微生物たちが多様に、多く棲んでいる土壌からできる植物、作物たちは、生き生きとしていて、栄養価も満点、さらには収量もあがる。そんな革命が起きました。

 

よくよく考えてみると、これはまさにヒトでも同じことが起きているんですね。検査データだけで病気をからだを評価、診断する。一見、検査結果が正常域の方でも、からだの不調がとれないばかりか、実際にある病気もわからない…

同じ有機体として、生命をもつ体内、体外細菌たちの存在を忘れ、無視して、健康を考えてきた医学。腸内細菌のみならず、口腔内、皮膚、子宮内、さらには、私の専門領域鼻内の細菌叢が、実はヒトの健康にどれだけ役に立っているか、大切か。

 

土壌微生物のお話をお聞きして、あらためてヒトの細菌叢、フローラの重要性に気づかされれました。カラダの細菌叢が棲みやすい環境こそが、健康なカラダ・ココロといえますね。これからは、何を食べるか?という段階は終わり、どんな土壌で育った、どんな育てられ方の食べものか?が大切な、次のステージにすすんでいかないといけませんね。

各先生方 ありがとうございました。

お弁当も最高でした。提供:(株)坂ノ途中さん

弁当

 

久保先生と

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.11.17更新

当院では、睡眠時無呼吸症候群治療などで、定期的に診察にきていただく方も多く、もう年末年始の休診をお知らせする時期になりました。

 

12月

27日(木) 休診(通常通り自由診療の予約診察のみ可)

28日(金) 午前・午後 通常通り診察

29日(土) 午後12時半までの受付(通常より1時間診察終了が早くなります)

30日(日)以降休診

 

2019.1月

4日(金)まで休診

5日(土)から通常通りに午前9時より診察開始

 

以上 よろしくお願いします。

なお、耳鼻科の急病については、中央急病診療所にお問い合わせいただくこともできます。

 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2018.11.16更新

本日は 今季初のインフルエンザ患者さんがおられました。

気温が下がり、ただでさえ乾燥しているところに、暖房を使い始めるとさらに乾燥してくる。皮膚や粘膜の状態が悪くなるうえに、ウィルスたちの活動は活発になる…

毎年ですが、つらい時期になってきます。

 

毎日、多くの風邪やインフルエンザ患者さんと、しかも対面で診察をする耳鼻科医としては、自分の体調管理の一環として、鼻うがい、オイル点鼻(セサミオイル、馬油など)、コパイバマリマリ樹液、漢方薬、診察室でのウィルス対策アロマなど、いろんな方法を駆使しています。

おかげさまで、毎冬、私もスタッフさん8名も、ひどい風邪ひきやインフルエンザ感染なく、すごさせてもらっています。

 

患者さんや医師の中には、

「風邪をひきたくないので、お薬をください。」

「予防で、抗生物質や総合感冒薬を飲んでおいてください。」

そういった方もおられます。

 

そのうちに、

「今は健康ですが、ガンにならないように、抗がん剤を使っておきましょう。」

そんなことにならないか、心配になります。

 

予防というと、早めに病院に行って、早めに薬を飲むことだと思っている方も多いようですが、睡眠、食事や、上に挙げたようなケアをして、体調管理につとめることが、ほんとうの意味での予防だと思います。ほんとうにセルフケアは大切で、副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、気管支炎、ぜんんそくなどの症状がお困りの方が、色々とご紹介したケアを取り入れられて、元気になった、薬が減らせた・やめられた、というケースは珍しくありません。

副鼻腔炎ムック

 

私が監修させてもらって、2018年春に発売された『もうくり返さない!副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎を一気に治す!』(TJ MOOK 宝島社)も、いまだに書店においてもらっているところもあり、患者さんからも実際に読んだり、実践して調子がいいという ありがたいおことばをもらいます。

ぜひ、これからのシーズンをしっかり乗り切りたいものです。

 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

TEL:06-6902-4133 メールでのお問い合わせはこちらTEL:06-6902-4133 メールでのお問い合わせはこちら
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