きた日誌

2019.06.28更新

昨日から、大阪はG20一色です。各国首脳が集まるため当然かもしれませんが、交通機関の規制はとても厳しく、少しの移動もたいへんでした。

G20で来日されるインド モディ首相との会に出席されるため来阪された 日本アーユルヴェーダスクール校長、日本アーユルヴェーダ学会理事のクリシュナUk先生、同じく理事の浅貝先生とご一緒する機会がありました。『グリーンアース』さんのおいしいベジランチをいただきながら、色んなお話ができました。

クリシュナ先生と

 

ベジランチ

 

午後からは、CAM&糖鎖学術セミナーにお呼びいただき、自身の日常診療の取り組み『耳鼻科・統合医療的 健康長寿のすすめ』をお話しさせていただきました。

CAM&糖鎖講演

 

講演後の懇親会も含めて、とても多くの方にお声がけいただき、ご縁が広がりました。職種もさまざまで、熱意のある方、同じお考えの方が集まっておられて、私自身も大いに刺激を受けました。

 

超高齢・人口減少社会のなか、これまでのように、定期的にたくさんの検査をして、薬を出して、という診察体系、医療、病院は、AI病院、AIドクターの出現で、そう遠くない時期に なくなっていくでしょう。本当の意味で、その方のお困りの症状にどれだけ取り組めるか、本質的な医療が求められる時代です。

これまでも繰り返してきましたが、「病気を治せば健康になる」のではなく、「健康になることで、病気は治っている」それが大切なんだろうと思います。

 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2019.06.24更新

日本統合医療学会の、認定資格更新講座 アーユルヴェーダ部門の講師をさせていただきました。

統合医療学会講師

鍼灸 和辻先生、ホメオパシー 板村先生と、各領域のトップの先生と並んでの講師は、いささか緊張しましたが、アーユルヴェーダの総論や現状をお伝えして、少しでも興味、関心を持っていただけばとお話しさせていただきました。

 

さっそく、参加者様からお声がけいただいたり、今年の日本統合医療学会の大会長 吉田先生より、早くも学会の際の アーユルヴェーダ領域のご相談をさせていただいたり、と、反応をいただけました。ますますの発展、展開が楽しみになりました。

 

また、会場のすぐ近くに 大本山 増上寺があり、少しうかがう時間がありました。

増上寺

 

なぜか、縁のある増上寺。「勝運」でも有名な増上寺さんは、何度か参拝して、色々な相談、お願いもしてきました。また、かなえていただいたことを、しっかりと報告、御礼も伝えることができました。

 

さらに、今週は、大阪はG20が開催されますが、第61回 CAM&糖鎖学セミナーにお声がけいただき、講演を予定しています。

免研セミナー

 

いつもながら、私のお話が、不調改善、健康増進につながればうれしい限りです。

 

さらにさらに、G20、アーユルヴェーダとの関連では、参加国の1つであるインドからはモディ首相も出席予定です。アーユルヴェーダ学会で役員をつとめていただいている先生方も、首相とお話しされる機会が予定されていて、今週は私もそうした先生方を通して、お話がうかがえそうです。

これまでになく、日・印の関係は発展していて、アーユルヴェーダ学会の理事長としては、医療という限定した範囲ではなく、文化、ひと その他の面でも、交流が深まることを期待しています。

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

2019.06.10更新

FBにもあげさせてもらっていますが、

内観共振法をご指導いただいている声楽家 大野一道先生が理事長をつとめられる 特定非営利活動法人 一の会 第4回が京都 永観堂 禅林寺で開催されました。

テーマは『永(とこしえ)への現今(いま)』

禅林寺

 

年齢、職種あらゆるものをこえて、自然、音、美…を通して、一(いつ)を体現するために集う会です。

決して知識が深い領域ではないのですが、静かな環境で、自然と一体となり、音、香り、景色、美術品を味わう、感じる時間は、とても貴重なものでした。

禅林寺2

 

禅林寺3

 

秋の紅葉が有名な永観堂 禅林寺ですが、この季節に空の青さにも映える新緑のエネルギーは、素晴らしいですね。堂内でおききした、笛、三線の音色もまた、とてもからだに沁みわたるものでした。

また、画像は撮れないですのですが、有名な「見返り阿弥陀仏」も拝観しました。永観堂HPからの転載ですが、見返り阿弥陀仏に込められた意味として、以下のようなことが挙げられていました。

 ・自分よりおくれる者たちを待つ姿勢。
 ・自分自身の位置をかえりみる姿勢。
 ・愛や情けをかける姿勢。
 ・思いやり深く周囲をみつめる姿勢。
 ・衆生とともに正しく前へ進むためのリーダーの把握のふりむき。

  真正面からおびただしい人々の心を濃く受けとめても、なお正面にまわれない人びとのことを案じて、横をみかえらずにはいられない阿弥陀仏のみ心。

 

最近テレビなどで見聞きする話題を考えると、今一度 待つ・振り返る・思いやる ことが必要な時代だと、感じさせられました。これは、医療の現場でも同じことがいえます。

 

大野先生

 

理事長の大野先生をはじめ、準備に関われたスタッフの方々、参加された方々、ご縁をいただいた方々

みなさんに感謝したいと思います。

 

投稿者: きたにし耳鼻咽喉科

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